「飲食店営業:<補助金申請>審査員が理解しやすい申請書の書き方」
こんにちは、飲食店開業サポート@山梨です。
飲食店経営者様が設備投資を計画する際、多くは補助金を利用できないか考えることでしょう。
しかし一般的に補助金は審査がありますので、申請したからといって必ずもらえるわけではありません。
では審査が通る申請書と通らない申請書では、どこに違いがあるのでしょうか。
審査を通すためには闇雲に申請書を作るのではなく、審査員の気持ちになって作ることが重要です。
今回は審査員が理解しやすい申請書の書き方という観点で解説します。
審査員は時間が無い
補助金申請の数は多い回で数千通、少ない回でも数百通は下りません。
これら膨大な数の申請書を一人で審査するはずはありませんが、たとえ複数の審査員であったとしても本業を抱え時間の無い中、受け持った申請書を期限までに読み解き採点するはずです。
補助金申請者はあなた一人だけではありません。
よって審査員の負担が少なくなるよう、理解しやすい申請書を作ることが重要です。
業界用語は使わない
では、審査員が理解しやすい申請書とは、具体的にどのようなものでしょう。
例えば洋食店の従業員が使う用語で、「カトラリー」というものがあります。
カトラリーとはナイフ,フォーク,スプーン等の総称ですが、洋食店で働く方にとっては日常的に使う用語であったとしても、必ずしも審査員が知っているとはかぎりません。
よって審査員は業界のことは何も知らないという前提で、専門用語や業界用語は使わず事業計画書は平易な用語で作ってください。
例えが適切かは分かりませんが、中学生が読んでも理解できる文章を書くべきです。
指定のページ数内に収める
最近の補助金は、公募要項に申請書の最大ページ数が記載されています。
ページ数は多い補助金で15ページ、少ない補助金で10ページ程度です。事業計画書は、指定されたページ数以内に収まるよう組み立ててください。
指定された最大ページ数を超過したら即審査落ちするわけではありませんが、少なくとも減点対象になるでしょう。
図表を用いる
事業計画書は文章をダラダラ書くのではなく、適度に図表や写真を挟むと効果的です。
最適な図表や写真は審査員の理解を助けますので、積極的に図表と写真を使いましょう。
まとめ
今回は「審査員が理解しやすい申請書の書き方」について解説しました。
補助金申請書の事業計画は闇雲に作るのではなく、審査員が何を求めているのか、またどのような視点で審査しているのかを知る必要があります。
飲食店開業サポート@山梨では、補助金を使った設備投資のアドバイスも行っています。設備投資をお考えであれば、ぜひ当事務所の補助金無料相談をご利用ください。
以上、飲食店経営様の参考になれば幸いです。
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